都心にほど近い神奈川の住宅地で鶏やチャボを飼育しています。
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ほぼ日本全国にいるカラス
日本では、ハシブトガラス、ハシボソガラスの2種類が居つきで一般的。
都会派のハシブト、田舎のハシボソという大まかな生息地の分類になるようで、銀座などで朝方ゴミをあさって問題になっているのはハシブトガラス、動揺”七つの子”のモデルはハシボソといわれています。

この地域のカラスはハシブトで、今はちょうど子育ての時期、餌への執念はかなり強くなっている時期です。
カラスが何を食べるかというと、本当に何でも食べる雑食性で、かなり肉食が強い雑食と思われます。
実は1年前、ケージから飛び出し、よその家の屋根にふらふら着地したウズラが、目の前でカラスに捕まり、むさぼり食われているのを、何も出来ずに見ているだけという出来事があり、その力強さにはある意味感心し「まるで猛禽のようだな」と思った記憶があります。



ハシブトガラス(フリー素材集より)



ここ最近は、おそらく決まった一羽だと思うのですが、頻繁にベランダと庭にやって来て悪さをします。
写真は葉大根ですが、一本抜けてます。
最初は自分が抜いて忘れてしまったのかと思ったのですが、翌日に更に一本、また一本と最終的にはプランターに一本だけになってしまい、しかも周りの土は全く荒れておらず、真上から一気に引っこ抜いているので、そんな事ができるのは
自分かカラスしか考えられず、自分がまだボケていない事を前提に考えれば犯人はカラスで間違いないです。


はじめは本当に自分が抜いたのを忘れたのかと思い


毎日無くなって行くを見て違ったと安心する



カラスが犯人と思う理由は他にもあります。
実は葉大根よりもこちらの方が問題で、ベランダにいるコリンウズラと冠ウズラを狙ってるんです。
これは予想ではなく、何度も遭遇して追い払っているので間違いないです。
カラスが来ると冠ウズラが独特の警戒鳴きをするのですぐに分かり、同時に手すりを飛び歩く「カチャ カチャ」という乾いた爪の音も聞こえてきます。
コリンウズラと冠ウズラのケージはかなり大きいので、いくらカラスでもどうにも出来ないと思いますが、中にいるウズラたちにとってはかなりのストレスだと思います。
カラスも捕りたくても捕れない獲物にムシャクシャしてトレイをボロボロに食いちぎっているのではないかと想像してます。

また、もっと深刻なのが庭の自作棚にいる並ウズラです。
こちらのケージは小さいので、カラスに狙われてケージごと庭に落ちていることがあり、それ以来、雨でも曇りでも常にすだれを下ろしており、ウズラに全く日光を当ててやれません。
また、カラスの襲来とともにウコッケイ達と逆毛チャボがけたたましく騒ぎ出し、パニックになったウコッケイ達を落ち着かせるのに一苦労です。(不思議な事に騒ぐのはウコッケイと逆毛チャボだけ)
静かな住宅地で集団で騒がれた日には、焦りまくりでこっちがパニックになりそうです。

これは何か策を講じてしてカラスを追い払わねば!!





コリンウズラのケージのプラダンで自作したトレイをボロボロに


正面も同じ高さでプラダンのトレーがあったのが、今では跡形もない


強い日がさしていなければこうしてすだれを上げたいのだが


しかしカラスよけで常におろす羽目に




買いました


カンタス KANTAS 8078 スリングショット ブラックウィドー 1750円


替えゴム 583.円

台湾製スリングショット(パチンコ)と替えゴム。
これで応戦します。

ネットで調べていると、スリングショットを購入しているかなりの人が害獣、害鳥対策を目的としている事が分かりました。
スリングショットにもピンからキリまであり、これはピンのほうですが、趣味にするわけでもなく、撃ち落す事を目的にしているわけでもないのでこれぐらいで十分かと思います。
玉はどうするのかというと、専用の鉛や鉄の玉も売ってますが、そんなものがもし当たれば屈強なカラスといえどただでは済むはずもなく、当たり所によっては即死です。
また、そんな物騒な玉をこんな住宅地で打てるはずもありません。

そこでいろいろ考えた末に決めたのが”大豆”です。

豆の中でもかなりまん丸に近い形をしているのと、サイズがちょうどよさそうだったからです。
また、直撃しても眼球以外ならまず怪我はしないと思います。
それに、庭に撒き散らしても土に返るか、運がよければ枝豆が食べられるかもしれないと、悪いことは一つも無いですね。


北海道産スリングショットの玉 200g 200円


早速練習です。
写真の位置から丸の中にある一枚のアジサイの葉を狙ってみます。
距離は約5m、こんな距離ならバシバシ当たるだろうと思いきや、

全く当たりません(泣)

20発ほど打ち、しばし休憩。
当たらない理由を考えると、照準の決め方がかなりいい加減だと気づき、
ハンドルを持つ手の人差し指を突き出し、それで一度標的を指差し固定してから、指とゴムの距離分をずらすという方法をとると数発に一度の割合で当たるようになりました。


距離は約5m 実際もこの位かプラス2m位の範囲での対決


何発か当たってます


練習を終わらせ家の中に戻ると逆毛チャボがけたたましく鳴いてます。
カラスが来たかと見に行くと、

キジバトでした。
ウコッケイはこれでは騒ぎませんが、逆毛チャボは大騒ぎです。

今年は4羽のキジバトが餌を食べに来ていますが、この一羽だけかなり近くに行っても逃げません。
手元には大豆が、
「食べるかな?」
窓を開け大豆を投げてみると、すぐに寄ってきて口に入れてます。
投げればそちらへ小走りして食べに行きます。
どうやら大豆が好きなようです。

よく食べるので面白くなり、かなり玉を消費してしまいました(笑)
撒き散らした玉はキジバトが喜んで食べることも分かり、大豆の玉はベストチョイスのようです(まだ本来の目的は達成してませんが)



逆毛チャボの警戒鳴きの相手はキジバトだった



水溜りの水を飲み



すずめの餌場で残り餌をついばむ



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[ 2015-05-21 (Thu) 03:22 ]   Comment(0)
   Category:未分類
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